「前より疲れやすそう」と
感じることがある
同じ30分でも呼吸・姿勢・全身の筋力によって負担の感じ方は変わります。
シニア世代の声を支える指導者のための全6回講座
「以前より息が続かない方が増えた」「同じメニューでも疲れ方が人によって違う」——。
現場で感じる小さな変化を解剖学・生理学と音声研究の知見に結びつけます。現在のプログラムは変えずに身体を見る視点を加えるオンラインセミナーです。
いつものレッスンに
身体を見る視点を
少しプラスしませんか?
Background
今までできていた発声で息切れする。休憩が必要になる。声は出ているのに姿勢が崩れる。こうした変化は指導方法の誤りとは限りません。呼吸・姿勢・筋力にも目を向けると、いつものメニューをその方に合わせやすくなります。
同じ30分でも呼吸・姿勢・全身の筋力によって負担の感じ方は変わります。
年齢に伴う自然な変化を知ることは大切です。専門職への相談を考えたいサインにも気づきやすくなります。
同じ場で楽しみながら回数・休憩・姿勢を一人ひとりに合わせる方法があります。
この講座はこれまで培ってきた発声法やレッスンを置き換えるものではありません。身体の見方・負荷調整・リスク管理という「判断のものさし」を加えます。今の指導をより幅広い世代へ届けるための学びです。
What You Will Learn
理学療法士の視点から解剖学・生理学・運動負荷の考え方を読み解きます。加齢に伴う音声変化の研究知見も現場で使える形にほどいてお伝えします。
Curriculum
忙しい指導者の方にも学びやすい短時間・段階式の構成です。
筋力・姿勢・感覚・疲労など発声に関わる全身の変化を基礎的な研究知見とともに概観します。
全身の加齢変化声帯と喉頭の加齢変化を解剖と生理の基本から整理します。かすれ声・声量・音域の変化も扱います。
喉頭・声呼吸機能の変化と姿勢との関係を学びます。息切れや疲労に配慮した進め方も考えます。
呼吸回数・強度・休憩の考え方を学びます。その日の状態に応じた調整方法も扱います。
負荷設定体調確認・注意すべき症状・中止基準を整理します。専門職への相談を考える目安も学びます。
リスク管理個人とグループ双方のケースを通して観察・負荷調整・声かけの判断を組み立てます。
実践For Whom
教室でシニア世代を指導する機会が増えている
かすれ声や声量・音域の低下への対応に迷う
身体状態に合わせた負荷調整の考え方を学びたい
シニア向けの合唱・グループレッスンを担当している
介護保険施設などで歌や発声のレクリエーションを担当している
より幅広い年齢層に寄り添えるトレーナーを目指している
Information
各回23:00以降は当日ご参加の方にQ&Aコーナーをご利用いただけます。
※本講座は個別の診断・治療・リハビリテーションを行うものではありません。症状や健康状態に不安がある場合は医療機関または専門職への相談をご案内ください。
Registration
身体科学の視点をひとつ加えます。個人にもグループにも安心して向き合える指導へ。
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