・お腹から声を出して!
・腹筋をしっかり張って!
・お尻の穴を締めて!
ヴォーカリストはもちろん、
管楽器をはじめとした
楽器を演奏される
音楽家におかれましても
"お腹の周辺=骨盤"
について指導されたことは
1度や2度では
ないかと存じます。
しかしながらその一方で
このようにお感じになられたことは
ございませんか?
・声はノド仏で創られるのに...
・楽器は指や腕を動かすのに...
・姿勢は背中を意識するのに...
なぜ
"お腹の周辺=骨盤"
を練習するの?
実は"骨盤を◯◯して!"という指導は
身体の機能を使いこなす
具体的なキッカケ
と言えるのです
ではキッカケとは
何なのでしょうか?
ご一緒に
確認してまいりましょう!
01月第1週で
動画による座学が終わると、
いよいよ
対面にて実技演習!
東京もしくは神戸にて
・全7回の動画のQ&A
・エクササイズの実施
・プラスアルファの学び
を実施いたしましょう
骨盤の立体構造を
・標本を使って動かして
・ご自身のお身体で感じて
より幅広く
音楽表現に活かしましょう!
ご受講期間も
01月01日〜02月28日と
2ヶ月ございます。
こちらの期間内ですと
いつでも何度でも
ご受講頂けます。