あのバンドジャーナル誌に掲載!

音楽之友社さま刊行の
Band Journal (バンドジャーナル)
2025年7月号に、

東京藝術大学 名誉教授 守山光三 さま

管楽器早期教育研究所代表 横田揺子 さま

とご一緒させて頂きました
インタビュー記事が掲載されました!
特別企画
「管楽器×解剖学」
〜奏法のウラ側を知ろう!〜

音身体®ご利用の大幅割引!

バンドジャーナル誌への
記事掲載を記念いたしまして、
音楽家の身体の学び 【 音身体® 】を
大幅割引にてご利用頂けます。


音身体®で学べる内容

身体のつくり:解剖学

●アンブシュア / アパチュア / タンギング
それぞれの仕組みが解る

→ 再現性のある練習に取り組める!

● フィンガリングや楽器の構え
→ 何を脱力し 何を動かすのかが解る!

●練習後の腰痛や肩こりが辛い...
→ 演奏時の身体の工夫や予防法を試す!

身体の動き:運動学

●ブレスが浅くて悩んでいる...
→ その理由と改善方法が解る!

●演奏姿勢が悪くなる
→ 改善すべき場所をピンポイントで知る!

●全身の動きが解る!
→ マーチングマニューバにキレが蘇る!

身体の理(ことわり):生理学

●唇や全身が「バテる」とは何か?
→ 理由を知り、具体的な対策を立てる

●夏に向かって体力をつける方法は何か?
→ 栄養 & 運動の短期集中プログラムを組む

●効果的な脱力/リラックスとは何か?
→ やみくもなストレッチから脱却する

学んで頂けない事

・各楽器毎の演奏技術
・楽器メーカーや付属品の推奨や紹介

・医療行為や医療類似行為(マッサージ等)

他のメソッド等との高い親和性

音楽家の周りに数多くある
様々なメソッドやテクニークは、
すべて身体のつくりと動きを
解説しています。

ただ単に
・どこを大切にするのか
・どこに着目しているのか
・どのように組み合わせているのか
それらの小さな違いに過ぎませんし、
優劣もありません。


この事から言えることは、

身体をありのまま学ぶことで、
あらゆるメソッドやテクニークを
より深く理解することが出来ますし、
より広く応用することが出来るのです。

つまり身体を学ぶことは、

いま学んでいることを
何ら否定するものではありませんし、
いま教えているコーチや指導者を
何ら批判するものでもないのです。

アメリカや日本国内にて
5年連続 / 230時間以上の
本物の人体解剖研修を通して学んだ知識と、
西洋医学の医学的/科学的事実のみを
基礎として、

音楽の演奏のためだけに
医学的/科学的情報を選定した
身体の基礎的な学びです。


ご活用シーンの一例

演奏に関する身体のお悩み相談

● ブレスが浅い / 手首が痛い / 肩や腰が辛い...
→ 演奏にまつわる身体の故障について
医学的/科学的に解決策を考えましょう!

● 生徒への指導が伝わりにくい時がある...
→ 基礎的な知識を押さえると
様々な言い換えが出来るので、
生徒が理解しやすくなります!

● 生徒 - 先生 - 弊社の時間共有
→ 3者の体感や知識を合わせて
より深い練習時間を創りましょう!

部活動での学び

● 吹奏楽コンクール前のラスト1ヶ月
→ 身体から一気に
サウンドをブーストしましょう!

● 各パート練習での困り事
→ 各楽器ならではの身体の悩みを
細やかに解決しましょう。

● 伝統の練習方法の根拠と理由
→ 普段取り組んでいるルーチンを
より効果的なプログラムに!

夏季合宿のプログラムとして

● 食後や入浴後などの楽器が吹きにくい時間
→ 楽器を演奏するための座学の時間にして
合宿のスキマ時間をフル活用しましょう!

● 合宿全体の効果を引き出す
→ 初日に身体を学び、
後に続く合宿の全期間の練習効果を
最大限に引き出しましょう!

● 練習中のケガや故障
→ 臨時のケアルームを設営し
マーチング中の軽微な外傷から
コンディショニングまでを
練習現場の隣で運用

音楽教室の差別化として

● 管楽器教室において
生徒に身体を教えるプログラムは
日本国内にはありません。
→ 生徒さんの成長を願い、
他社より先行して導入しませんか?

● インストラクターの学びの場
→ 先生になった後も
学び続けられる環境を
スクールとして整備しましょう!

● 楽器レッスン以外の収益の柱
→ 身体を学べる音楽教室として
未来の音楽家を育てるサービスを
届けましょう!

市民吹奏楽団の出張講座として

● いつもの練習に+45分
→ 身体の使い方を学んで
バンドサウンドの底上げをしましょう!

● 音楽面以外のサポートとして
→ 幅広い年代の奏者の
身体のサポートをいたします!

● 外部コーチとしての活用
→ 今までとは違う角度からの
練習方法が見つかります!


ご利用方法

● オンライン(zoomを利用)
・学校の音楽室からつなげる
・音楽教室のサロンからつなげる
・自宅の練習室からつなげる
・講師育成会場からつなげる
・マーチングの体育館からつなげる


● 対面
・全体練習のホールで椅子に座って
・夏季合宿の体育館にてエクササイズ
・指導者研修会の会議室にて
・マーチングの屋外フィールドにて

ご案内期間

2025年6月10日(火)〜9月30日(火)

ご利用時間

オンライン30分から
宿泊を伴う合宿帯同まで
ご自由にお決め頂けます

ご利用料金(目安)

● オンライン
30分 @¥2,000-

● 対面
30分 @¥4,000- (交通費等 別)

● 帯同

半日 @¥15,000- (交通費等 別)

教育機関割引 等あり
詳細はご相談の上

よくあるご質問

Q:内容は信頼できますか?
A:よくあるメソッドのように
  音楽家が短期間だけ身体を学んで
  身体を教えるのではありません。
  19年間の医療従事経験を持つ
  現役サックス奏者が
  身体を詳しく教えます。
  内容につきましては
  ご信頼くださいませ。

Q:吹奏楽限定ですか?
A:今回はバンドジャーナルへの
  掲載記念ですので、
  吹奏楽がメインとなります。
  しかしながら普段は
  あらゆるジャンルの
  ボイストレーナーの方々とも
  常時意見交換を行っております。

Q:いきなりの契約は不安だ
A:ご安心くださいませ。
  まずはzoom等にて
  お話をさせて頂いてから
  採用をお決めくださいませ。

講師紹介

山本 篤

大阪芸術大学 解剖学非常勤講師
(一社)日本音楽家機能解剖学指導者協会 代表理事
(一社)日本演奏芸術医学会 世話人
Merge Labo 代表理学療法士

吹奏楽の全ての奏者は
音楽を演奏する時に
【 必ず身体を動かします 】

この身体の動きに関して
医学的 / 科学的に
わかりやすく解説いたします

無料ご相談はこちら